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人間観察 方法 [男道]

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ヘイスケの男道
今日は人間観察をするです。


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前回の幸せな家庭を作る方法1の
項目の中にあった、相手の喜ぶ物を与える。



これ、どうやったら相手の喜ぶ物がわかるのでしょう?


その人が何を貰ったら喜ぶのか知りたいとき
その人の持っている物や行動をチェックします。


やっていました。



上記の行動はある一定の人をターゲットにしていますが
これを自分の周りの人で出来るようにします。



それはどうする。










先ず、3タイプに分けます。

・知的感覚
決断をするとき「考え」を優先する。

・感情感覚
決断をするとき「感じ方」を優先する。

・意識感覚
決断をするとき「動き方」を優先する。


この事を意識して他人を観察します。



合っているかどうかよりも
意識するかが大事になると言うので
頑張って挑戦してみます。



知的感覚の人はどんなひとなのか?
・物事の考え方が意志決定のキー
・決断は筋道の計算完了時
・確かな方向の設定が大切
・考え方の筋道と知恵が行動基準




知的感覚 考えを優先する人

キーワードは思考的
計画性のある人で物事の考え方が意志決定のキー
石橋をたたいて渡るタイプ。
納得しないと行動しない人。



感情感覚の人はどんなひとなのか?
・物事の感じ方が行動基準
・雰囲気や気分が優先される
・好き嫌いは主体の感覚
・気が進むか、進まないかが行動基準




意識感覚の人はどんなひとなのか?
・意志決定のキーは自らの意志
・努力と行動力がすべて
・空論より「先ずは実行」
・目標を勝ち取ることが行動基準



この様に人を3つに分類します。
考えを優先するタイプ
行動を優先するタイプ
感情を優先するタイプ




先ずは自分がどのタイプに属するのかを
考えてみる。


その後は家族を3つのタイプに分類
してみる。


そして自分の周りの人間を
3つのタイプに分類してみる。



そうすると自分を始めとして
家族や周りの人間を見つめ直します。




そして意識して観察するようになります。



それを自分がこれから会う人にも
やってみようと意識します。



そしてその人がどういうタイプかわかれば
その人にあった接し方をやってみる。



知的感覚の方に物を勧めるときには
色々な肩書きや能書きを説明して
あげるやり方があっている。



意識感覚の方に物を勧めるときには
限定とか今買うと安い等と言うのが
あっている。




感情感覚の方に物を勧めるときには
信頼している人も使っているとかの
口コミを使うと良い。



人間観察をすると相手がどのような
タイプなのかがわかり、タイプが分かれば
対応の仕方もわかってきます。




本日も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。





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